商品名 | 服薬支援ロボ |
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画面サイズ | 6.2型ワイドタイプ |
画面解像度 | 800×480×3(RGB) |
スピーカー最大出力 | 2W |
スピーカー口径 | 57mm |
電源電圧 | AC100V |
消費電流 | 0.15A(TYP) |
定格周波数 | 50/60Hz |
外形寸法 | 270㎜(W)×329㎜(D)×314㎜(H) |
本体質量 | 9.0Kg |
概要 | 価格 |
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ロボ本体×1、カセット×4(各色1ケ)、ピルケース×28(各色7ケ×4)(1週間分) |
120,000円(税別) |
予備カセットキット カセット×4(各色1ケ)、ピルケース×28(各色7ケ×4)(1週間分) | 11,000円(税別) |
一日4回時間帯によってお薬が出るので、食前食後はその服薬の時間帯に合わせて一緒に入れる使用が一般的です。
例:お昼の時間に食前と食後が一緒に出て、入居者の方が食事が終わった後に食後のお薬をお渡しする。
また食間がある方は服薬支援ロボが呼んでくれるので飲み忘れもなく安心です。
もちろんです。お客様ご家族へのお知らせや薬局紹介の段取りも致します。
外出ボタンで次のお薬を取り出すことが出来ますので、ピルケースのまま持ち運びも出来ます。
ピルケースは10種類の一包化したお薬と漢方薬2、他顆粒等1を想定しています。
この量はグループの介護会社であるセントケアのお客様の9割が該当する量です。
ちなみに、訪問薬剤による居宅療養管理指導をきっかけに、重複や効果による薬の量の見直し、服用の改善を行うケースが多いです。