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人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)

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介護ロボットとは介護ロボットONLINE編集部

作成日2018/04/26 更新日2018/05/17744views

ここでは、人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)について解説していきます。人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)では、介護福祉機器の導入にあたり、最大150万円が助成されます。

人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)とは


介護事業主が、介護福祉機器の導入や賃金制度の整備をすることで、介護労働者の離職率の低下に取り組んだ場合、その費用等を助成する助成金です。

介護福祉機器助成コースには、

  1. 機器導入助成
  2. 目標達成助成
の2つがあります。

機器導入助成とは

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介護労働者の労働環境向上のための介護福祉機器の導入した場合、その費用が助成されます。

概要

助成を受けるためには、下記の2つのステップを実施する必要があります。

 1.導入・運用計画の認定

介護福祉機器の導入・運用計画を作成し、管轄の労働局長の認定を受ける。

2.介護福祉機器の導入

上記の介護福祉機器の導入を実施し、導入効果を把握する。

助成対象となる介護福祉機器

1 移動・昇降用リフト(立位補助機、非装着型移乗介助機器を含む。)
2 装着型移乗介助機器
3 自動車用車いすリフト
4 エアーマット
5 特殊浴槽
6 ストレッチャー

助成対象費

対象費用 ・介護福祉機器の導入費用(利子を含む)
・保守契約費
・機器の使用を徹底させるための研修

支給額

支給額 合計額の25%(上限150万円)

目標達成助成とは

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「機器導入助成」の2つのステップを実施した結果、導入・運用計画期間の終了から1年経過するまでの期間に、目標値以上に低下させた場合、導入した費用が助成されます。

概要

助成を受けるためには、下記をクリアする必要があります。

  1. 「機器導入助成」に記載する措置を実施すること。
  2. 離職率を目標値以上に低下させること。
  3. 離職率が30%以下となること。

離職率の目標値

低下させる離職率の目標値は、事業所における雇用保険一般被保険者数に応じて変わります。
対象事業所における雇用保険一般被保険者の人数区分 1~9人 10~29人 30~99100~299人 300人以上
低下させる離職率(目標値)
15% 10% 7% 5% 3%

助成対象費

対象費用 ・介護福祉機器の導入費用(利子を含む)
・保守契約費
・機器の使用を徹底させるための研修

支給額

支給額 合計額の20%
生産性要件を満たした場合は35%
(上限150万円)

支給申請窓口

申請窓口 都道府県労働局(労働基準監督署、公共職業安定所)所在地一覧
ハローワーク に提出できる場合もあり

<参考資料>
厚生労働省「人材確保等支援助成金」(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000199292.html
厚生労働省「介護福祉機器助成コース」(http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000201031.pdf



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